エフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko)

06年のトリノオリンピック金メダリストで、02年のソルトレイクシティと10年のバンクーバーのオリンピック銀メダリストである現在最高の実力者。2001年、2003年、2004年世界選手権優勝者でもある。「4回転からの3連続コンビネーションジャンプ」を武器とし、世界で初めて様々なコンビネーションジャンプを成功させた。82年ロシア出身。98年の世界選手権で、史上最年少メダリストとなる華々しいデビューを飾った。99年世界選手権では2位に輝き、01年の世界選手権では初優勝を遂げた。01-02シーズンのソルトレイクシティオリンピックでは、右足首を負傷しながらも銀メダルに輝く。そして03年と04年の世界選手権を2連覇。06年のトリノオリンピックでも圧倒的な実力で金メダルを獲得した。06-07シーズンは休養宣言。翌シーズンには復帰を発表したが以前から痛めていた膝の半月板の悪化により、この年の復帰は断念。09年春から議員やプロスケーターとしての予定を整理しながらアマチュア競技に復帰。09年11月のグランプリシリーズ・ロシア杯で優勝、存在感をアピールした。10年1月のヨーロッパフィギュアスケート選手権では歴代最高得点を更新、6回目の優勝を飾った。バンクーバーオリンピックではショートプログラムで1位につけた。4回転にこだわり、4回転無しの金メダルはありえないと4回転に挑戦、成功させたが、4回転を飛ばないエヴァン・ライサチェクに逆転され銀メダルに終わった。

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エフゲニー・プルシェンコ

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