八代目坂東彦三郎(音羽屋)

時代物も世話物も幅広くこなす中堅俳優として活躍する歌舞伎役者。口跡の良さと立派な押し出しが持ち味の立役。1943年生まれ。1950年、新橋演舞場『寺子屋』の菅秀才で四代目坂東亀三郎を名のり初舞台。そしてこの頃、映画やテレビドラマの子役として活躍した。1965年に歌舞伎座『対面』の朝比奈で八代目坂東薪水(しんすい)を襲名するがその翌年、大病で倒れた。1967年に再起し、1972年歌舞伎座『石切梶原』の梶原平三で二代目坂東亀蔵を襲名。1980年、歌舞伎座『実盛物語』の実盛と『毛谷村』の六助で八代目坂東彦三郎を襲名した。

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坂東彦三郎 (8代目)

八代目 坂東彦三郎(はちだいめ ばんどう ひこさぶろう、昭和18年 (1943年) 3月31日 – )は、日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は音羽屋。

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