十五代目片岡仁左衛門(松嶋屋)

現代の歌舞伎界を代表する名役者。すらりと伸びた背の高さとすっきりした容姿と美貌を持ち、義太夫狂言の主役から荒事、二枚目、色悪までこなす芸の多彩さが魅力。1944年生まれ1949年『夏祭浪花鑑』の市松で、片岡孝夫として初舞台を踏む。1964年『女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)』の与兵衛が出世芸となる。1993年に大病に臥し、一年間の休演するも無事克服した。病後も歌舞伎への情熱は衰えず、1998年『吉田屋』の伊左衛門、『助六曲輪初花桜(すけろくくるわのはつざくら)』の助六ほかで十五代目片岡仁左衛門を襲名した。2006年紫綬褒章受賞。

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片岡仁左衛門 (15代目)

十五代目 片岡 仁左衛門(じゅうごだいめ かたおか にざえもん 1944年(昭和19年)3月14日 - )は日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は松嶋屋。定紋は七つ割丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏。歌舞伎名跡「片岡仁左衛門」の当代。

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