六代目中村歌右衛門(成駒屋)

生涯、歌舞伎の女形に身を徹し、戦後最高峰と言われた役者。人間国宝にも認定されている。1917年に五代目中村歌右衛門の次男として生まれる。娘形、姫、片外しなどあらゆる女形をこなした。当たり役には『京鹿子娘道成寺』の白拍子花子、『東海道四谷怪談』のお岩、『祗園祭礼信仰記(金閣寺)』の雪姫、『鎌倉三代記・絹川村』の時姫、『本朝廿四孝・十種香』の八重垣姫などがある。1963年に史上最年少で日本芸術院会員となり、その後も文化功労者、文化勲章、勲一等瑞宝章を授与されている。また、英国のエリザベス女王が来日した際に公演を行うなど、歌舞伎文化の海外への紹介にも貢献した。

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中村歌右衛門 (6代目)

六代目 中村 歌右衛門(ろくだいめ なかむら うたえもん、1917年(大正6年)1月20日 − 2001年(平成13年)3月31日)は戦後を代表する歌舞伎役者。屋号は成駒屋。

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