四代目中村梅玉(高砂屋)

品格の高さ、凛々しさが持ち味の歌舞伎役者。立役を務める。46年生まれ。『勧進帳』判官義経や『一谷嫩軍記』敦盛、『菊畑』虎蔵など、"悲運の貴公子"役において彼の右に出るものはいない。 56年には六代目中村歌右衛門の養子となり、歌舞伎座『蜘蛛の拍子舞』・福才役で加賀屋福之助を名のり初舞台を果たす。67年には八代目中村福助を襲名し、歌舞伎座『絵本太功記』・十次郎役と『吉野川』・久我之助役を演じた。92年には四代目中村梅玉を襲名し、歌舞伎座『金閣寺』・此下東吉役を演じた。07年には紫綬褒章を受章している。

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中村梅玉 (4代目)

四代目 中村梅玉(よだいめ なかむら ばいぎょく、昭和21年 (1946) 8月2日 - )は歌舞伎役者。立役を主とする。

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