十代目坂東三津五郎(大和屋)

日本舞踊の一大流派・坂東流の家元としての責務も立派に果たす立役。松尾芸能賞大賞や同年紫綬褒章など数多くの賞を受賞。1956年うまれ。祖父は八代目坂東三津五郎、父は四代目坂東八十助。1962年に歌舞伎座『黎明鞍馬山』の牛若丸で初舞台を踏み、五代目坂東八十助を襲名。以後八代目が初演した舞踊『馬盗人』を復活上演するなど、家の芸にも意欲的に取り組む。2001年に歌舞伎座『壽曾我対面』の曾我五郎役、『六歌仙容彩(喜撰)』(通称:きせん)の喜撰法師役で十代目坂東三津五郎を襲名した。『倭仮名在業系図』の奴蘭平、『新皿屋舗月雨暈』の宗五郎、『勧進帳』の弁慶などが当たり役として知られている。

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坂東三津五郎 (10代目)

十代目 坂東 三津五郎(じゅうだいめ ばんどう みつごろう、昭和31年(1956年)1月23日 - )は、日本の俳優、歌舞伎役者。前名の五代目坂東八十助(ごだいめ ばんどう やそすけ)でも知られる。

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