三代目市川猿之助(澤瀉屋)

古劇の復活やスーパー歌舞伎の創造など、多彩な芸術活動で現代の歌舞伎に多大な貢献を残した役者。1939年生まれ。47年『二人三番叟』の附千歳で初舞台を果たす。『吉野山』の忠信、『黒塚』の鬼女などで63年に三代目市川猿之助を襲名。88年から始めたスーパー歌舞伎は、バク転や宙吊りなどのアクロバティックな演技や派手な演出を取り入れ、古典芸能と化していた歌舞伎に新風を巻き起こした。2000年紫綬褒章受賞。03年に脳梗塞を発症して以来、舞台から退いているが、演出面からの活動を続けている。

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市川猿之助 (3代目)

三代目 市川 猿之助(いちかわ えんのすけ、1939年12月9日- )は、歌舞伎役者、日本の俳優、演出家、京都造形芸術大学教授。本名は喜熨斗 政彦(きのし まさひこ)。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。慶應義塾大学文学部国文学科卒業。

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