渡辺貞夫(Sadao Watanabe)

日本を代表するアルト・サックス・プレイヤー、「ナベサダ」。チャーリー・パーカーに影響を受けている。53年、秋吉敏子のコージー・カルテットに加入、58年にはジョージ川口ビッグ4を経て、61年には初リーダーアルバム『渡辺貞夫』を発表。 62年には秋吉の誘いでバークリー音楽院に留学、65年帰国後もモントルーやニューポートジャズ祭に自己のグループで出演した。当初は伝統的なバップ・アーティストだったが、70年代に方向転換、77年にはリー・リトナー、デイヴ・グルーシンらを迎えた『マイ・ディア・ライフ』、78年には『カリフォルニア・シャワー』がフュージョン・ブームにのって大ヒットした。デイヴ・グルーシンとのコンビで79年『モーニング・アイランド』、81年には『オレンジ・エクスプレス』とヒットを連発した。また78年からの3作の表題曲が資生堂ブラバスのCM曲として大ヒット、渡辺自身もCMで草刈正雄と共演しお茶の間の人気者となった。

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渡辺貞夫

渡辺 貞夫(わたなべ さだお、1933年2月1日 - )は、日本のジャズ/フュージョンサックスプレーヤー、作曲家。栃木県宇都宮市出身。栃木県立宇都宮工業高等学校卒業。「ナベサダ」の愛称がある。

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