三代目河原崎権十郎(山崎屋)

響き渡る声で知られた、歌舞伎界の重鎮。年を重ねる毎に渋みが加わり、主役から脇役まで幅広くこなした。1918年生まれ。35年三代目河原崎薫として「二人道成寺」で初舞台を踏んだ。46年「六歌仙容彩・喜撰」で三代目河原崎権三郎を襲名。その後は菊五郎劇団に身を置き、二枚目役をはじめ広い役柄を演じ、絶大な人気を博した。56年「身替座禅」の太郎冠者などで三代目河原崎権十郎を襲名。代表作は「青砥稿花紅彩画」(白浪五人男)浜松屋幸兵衛役。98年、急性心不全により80歳で死去した。

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河原崎権十郎 (3代目)

三代目 河原崎 権十郎(さんだいめ かわらざき ごんじゅうろう、大正7年(1918年)2月11日 - 平成10年(1998年)2月18日)は歌舞伎役者。屋号は山崎屋、俳号は紫扇。定紋は八つ花菱に二つ巴、替紋は菱宝結び。愛知県名古屋市出身。本名は長谷真佐一(ながたに まさかず)。

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