十七代目市村羽左衛門(橘屋)

人間国宝に認定され、「歌舞伎の生字引」とまで呼ばれた歌舞伎界の重鎮。1916年生まれ。1921年に帝国劇場『名月八幡祭』の鶴吉で初舞台を果たす。当り役は、『鼠小紋東君新形』の与惣兵衛、『伽羅先代萩』の仁木弾正・渡辺外記などがある。派手ではないが、模範となるような、堅実な芸風が評判だった。1955年に歌舞伎座『名橘誉石切』十七代目市村羽左衛門を襲名。1978年に紫綬褒章、1983年に日本芸術院賞を受賞している。

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市村羽左衛門 (17代目)

十七代目 市村 羽左衛門(じゅうしちだいめ いちむら うざえもん、大正5年 (1916) 7月11日 - 平成13年 (2001) 7月8日)は、昭和から平成にかけての歌舞伎役者。屋号は橘屋。

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