ジャン=ピエール・カッセル(Jean-Pierre Cassel)

フランス映画だけでなくハリウッド映画でも活躍したフランスの俳優。ヴァンサン・カッセルの父親。1932年パリ出身。タップダンスを舞台で披露しているところをジーン・ケリーに見出され、57年にケリー主演の『ハッピー・ロード』でハリウッドデビュー。58年にはバルドーの『可愛い悪魔』でも印象的な役割を演じた。その後脇役としてアメリカ、フランスをまたがって活躍した。石原裕次郎も出演した『素晴らしきヒコーキ野郎』(65年)、リノ・ヴァンチュラ主演のジャン=ピエール・メルヴィルの傑作戦争映画『影の軍隊 』(69年)、ルイス・ブニュエル監督の傑作『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(72年)、ルイ13世を演じた『三銃士』(73年)と『四銃士』(74年)などで活躍した。07年逝去。

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ジャン=ピエール・カッセル

| 生年 = 1932

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